アウトドア用語の基礎知識た行


【ダウン】アウトドア用具においてはほぼガチョウ・アヒル・カモの胸部の羽毛をさす。詳しくは「羽毛(ダウン)について」を参照
【ダクロン】(商品名)デュポン社が開発ポリエステル繊維の布地。現代においては、ウールに代わる保温用下着として使用されることが多い。吸水性と即乾性に優れている
【タープ】布製の雨よけ、陽射しよけ、風よけ。ウィング(レクタ)タイプとヘキサゴンタイプが代表的なスタイル
【タフタ】縦糸1本・横糸1本を交互に平織りした布地のこと⇔類義語オックス(フォード)織り

【チタン】チタニウムの略語。原子番号22、元素記号Tiの遷移金属元素。特長として、アルミニウムより軽く、ステンレスのように錆びにくい。また金属アレルギーの心配もなく、最近では抗菌作用もあることが解明されてきている。特に酸化チタンを利用した光触媒によって除菌防臭の効果を発揮してきている。ただし製造コスト高額で希少価値の高い金属である。注意しなくてはならないのが、チタンはその頑強性が高いため鉄より薄い仕上がりでもそれ以上の強度を発揮する。つまり薄い仕上がりが可能になったため軽く感じるのであって、むやみに軽量素材という訳ではない。
【チューブ】いろいろな意味として使われる言葉。時としてシュラフの内部に首や肩にあたる部分、またファスナー付近に取り付けられた保温素材がはいった筒状のもの。冷気を防ぐ役割を果たす。別名サーマルカラー

【ツーバーナー】
ひとつの機体に2つのバーナーを備えた燃焼機器。同様にツーマントルといえば、一つの機体に二つの光源を備えたものをさす。90年代終盤くらいまでは
ツーバーナー=コールマンツーバーナーで通用していた。

【デニール】布製品の生地の厚さを表す数値
【テント】布製の簡易組立住居。説明文にすると余計わかりにくい…テントはテントです

【灯油】灯火用の油。別名ケロシン
【登山】読んで字のごとく
【登攀】登山のなかでも岩壁を登る時のこと


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