失敗しないテント選びBぶっしょく篇

大原則!『即断即決で購入しない!』
鉄則@『防水対策のしっかりしたテントを選ぶ』
鉄則A『収容人数に注意する!』
鉄則B『縫製部分とフレームをチェックする』です。
鉄則C『フライシートをチェックする』
 出入り口の数と小窓の数をチェックする
鉄則D『ファミリー向けかマルチユースかを考える』

こだわりのテントが、また納得のテントを!とお考えの場合は、これはもうシツコイくらいの情報収集が必要になってしまいます。となると
大原則!『即断即決で購入しない!』のもと、何度もお店に足を運ぶことになるでしょう。あと、アウトドア雑誌や登山の雑誌などで信頼できるメーカーを見つけることが必要になります。

カタログの効用
すごく乱暴な言い方ですけれど、大雑把な目安になると思うので、批判は覚悟のうえで書いてみますと、カタログを発行しているメーカー=信頼できるメーカーと言っても大きなハズレではないと思います。カタログがないからダメだとまでは言えませんが、きっと参考になるはずです。
(小規模で展開しているメーカーさんや海外のメーカーには日本語版のカタログを用意していないことがあるので、絶対ではありません!もちろん逆の場合もあり、分厚いカタログが出ているにもかかわらず粗悪なつくりのテントメーカーも存在しています)
 けれども、信頼できるメーカーはほとんどの場合、定期的に商品カタログを発行しているものです。
そして毎年新製品を全面的にプッシュするような紙面展開になっています。
メーカー毎のカタログを読むと、それぞれに得意分野があることがわかってきます。
雪山が得意なメーカー、レジャーに特化したメーカー、軽量・コンパクトで抜きん出たメーカーなどなど・・・。
一般に、国内メーカーのテントは海外のメーカーと比べて
軽量・コンパクトであることが特徴です。また防水対策も一日の長があるように思えます。
逆に海外のテントは重くてかさばったりしますが、内部が広いなつくりになっていたり、つくりがフクザツでおしゃれなものが多かったりします。私は外観の見てくれがいいアメリカのテントが好きだったりします。
 ですから、郵送でカタログを請求したり、店頭でもらってきたり、と鉄則E『カタログを収集』することは有効な手段です。
またテントを張ったことがない人にとってはカタログに掲載されている写真が「完成図」の役割を果たしてくれるので、写真のようにテントを張ればいいんだあ!と参考にもなります。是非とも不精はしないでカタログをゲットしてみてください。
 さて、カタログのチェック要項は
テントの床の寸法・高さ・出入り口の数と位置。これは絶対確認要項です。
あとは、
付属品やオプション製品が豊富であるかもチェックの対象です。
 最近はオプション製品で目立つのは、グランドシート。テントの下に敷いて、テントが地面と擦れて破損しない役割があります。また、地面の冷たさを緩和してくれるといった効果もあるようです。また、室内で天井から吊るすベンリな小物入れも出しているメーカーがあります。
登山用のテントには冬に使う外張りをオプションで発売している場合が多々あります。冬に雪のなかでテントを張る考えがある方にはこうしたオールシーズン対応のテントがおすすめになります。