2失敗しないテントの選び方
大原則!テントは即断即決で購入しない!
たくさんのテントの中から選ぶという至難
登山用テント 山岳用テント キャンピング用テントなどなど・・・
テント種類別けチャートでチャートにしましたように、
テントって、実はとても多くの種類があるものです。
キャンプに使うテントと限定してもやはり星の数ほどあって。
自称テントマニア?である私が自分のキャンプスタイルに合うテントは?
と聞かれたとしても、正直困ってしまうくらいです。
これまで12ものテントを買ってしまった私・・・、
さすがにこれだけそろえるとホントにそれぞれに一長一短があるのがわかってきます。
そこで、私なりにテント選びでも失敗しない最低限度の鉄則があることに気づきました。
このコンテンツではそれをご紹介してゆきたいと思います。
どんなに良いテントを選んでも、どんなにお気に入りのテントでも、
しばらくすると必ずどこかに欠点が見えてきてしまったり、
不満が見えてきたりするものです。
またキャンプ歴が長くなるとともに、自分の目が肥えてきて、
これまで満足していたテントに不満が出てきたりもします。
ですから、ここでご紹介するテントの選び方はいくつかの原則にもとづいて、
消去法で候補を削ってゆく方法を書き出してみました。
消去法というネガティブな選び方によって、
あらかじめ購入しようとするテントの欠点を知っておくと、
後でムダな後悔が少なくてすむからです。
欠点も事前に納得した購入とでも言うのでしょうか。。。
では早速、はじめてゆきたいと思います。
鉄則①防水対策のしっかりしたテントを選ぶ
これは基本中の基本なので、絶対にチェキです!
テントの床面はビニールシートを使っているものはペケです。
俗に言うレジャーシートがそのまま床材に使用されているテントのことです。
量販店で激安販売されている類のテントに多い傾向です。
キャンプで雨に降られた場合、わずか数回の使用で床から水がしみてきます。
ですからこうしたテントは避けるべし!です。
また、しっかりした床材を使用していても
床材の縫い目(ミシン目)に防水加工(シームリング加工)が
されていないものもレッドカードものです。
縫い目であるミシンの縫い跡の孔から水はしっかりとしみてくるんです。
これは経験しないと実感できないかも知れませんが、たかが針穴くらい・・・
という考えは間違いです。
水がテント内にしみてくると人間はおろか、すべての持ち物が水に濡れてしまいます。
(←シーリングorシームリングについてはコチラから)
防水対策のしっかりしたテントとは、大雑把にいうとシームリング加工がされているものです。
ミシンの縫い跡の孔をふさぐように防水テープ(シームリングテープ)が貼られているものです。
または、シームコート(接着剤のようなチューブ)を塗ることで針穴をふさぐのです。
この場合は購入者が自分で作業するのですが・・・。
詳しくはシームリングについてをご覧下さい。
縫い目のチェックは床だけではありません。
フライシート(テント全体を覆う、外側のシート)にも
シームリング加工がされているか確かめておきましょう。
強い雨の時なんかは、フライシートの縫い跡から雨が少しずつしみてきて、
一時間もすればテント内はかなり濡れてしまいます。
不幸にしてそうしたテントを購入してしまった場合は、
ご自分でフライシートの縫い目にシームリング加工を施してみましょう。
鉄則②収容人数に注意する!
テントに表示されている収容人数についてです。
この表示はJIS規格に基づいた数値なので、ウソの数値ではありません。
ただこのJIS規格が大変小さな数値に設定されているため、
このサイズで換算された収容人数だと実際はかなり狭く感じてしまうのです。
(JIS規格に関してはコチラ)
今、日常みなさまが使われている布団がこの幅でしたら、きっと狭く感じることでしょう。
まして寝袋を使っているとすれば、就寝時の人体のサイズはひとまわり大きくなってしまいます。
さらに、テントの室内にはいろんなモノを収納するワケですから、結果として室内はかなり手狭になってしまいます。
ですから、狭いスペースがイヤならば、
収容人数よりワンサイズ大きなテントを選ぶことをおすすめします。
私ごとで恐縮ですが、自分1人のために3人用テントを使うこともあります。
いろんな荷物も収納できて、ゆったりできて、
いっぱい寝返りがうてることは私にとってなによりもの贅沢なので。
続きを読む: 失敗しないテントの選び方➀ぶっしょく篇
大原則!テントは即断即決で購入しない!
鉄則①防水対策のしっかりしたテントを選ぶ
鉄則②テントの収容人数に注意する!
鉄則③縫製部分とフレームをチェックする
前章失敗しないテント選び①の内容を踏まえて続きを進めていきます。
テントの変遷(種類)で詳しく触れますが、テントは使用するシーズンやロケーション(立地条件)、
目的などにより細分化された製品があります。
特にこだわりがない場合には
チャートにしたがって進んでもらえばある程度の目安がつくと思います。
ここではチャートの補足を書きだしてみます。
テント選びのチャート
ロッジ型テントの場合は、天井が高いので大きな居住空間があり、
なんといっても室内で着替えやすいといった女性にとっては最大のメリットがあります。
しかし、天井が高いということは、それだけ風の抵抗も大きいということなので、
骨組みの強度や布地のしっかりしたものでないと、
テントが風によって飛ばされたり破壊されたりしてしまいます。
やはり骨組みや布地のしっかりとしたものを選びたいものです。
といっても初心者にとって、
骨組みや布地の強度などわかるワケがありません。
そこで大雑把なヒントとして、
骨組みとなるフレーム
(別名ポール、金属製のパイプ)の
接続部分に着目することと、
布地の縫い合わせ部分に
十分な縫いしろがあるかどうか
を見ることにポイントをしぼります。
フレーム同士の接続部分は外側に補強されているようなものはペケの場合が圧倒的に多いものです。
少々ややこしいんですが、
フレームとソケットのような金属製のジョイントパーツの接合は外側で補強されていても問題ないでしょう)
フレームのジョイント部分が外側で補強されていると、
上の写真のようにテントの素材を傷めてしまいます。
結果テントの寿命を縮めてしまう原因となってしまいます。
縫いしろが極端に少ないものは即レッドカード、選択候補から一発退場です。
縫製された製品すべてに言えることですが、縫いしろが少ないものは、
破損までの時間が絶対的に早いものです。
つまり強度不足ということです。
それと縫製部分の両端に着目です。
両端の縫い目に返し縫いの痕があれば、取りあえず丁寧な縫製と言えます。
(縫製だけでもそうとう語らねばならないので、
縫製に関してはホントにホントに大雑把な言い方なのですが・・・)。
有名なメーカーはほとんどこの2つの条件をクリアしているものです。
鉄則③縫製部分とフレームをチェックするです。
つぎに、フライシートをチェキです。
テント本体をすっぽりと覆ってくれるような
フライシートのテントを選び出すのが大切です。
詳しくはシングルウォールとダブルウォールテントのコラムをご覧ください。
テント本体とフライシートの間にできる空間は、
ダブルウォール(二重構造)テントの生命線といえるほど
非常に重要な役割を果たしています。
ですから、フライシートがお粗末なテントは避けたいところです。
鉄則④フライシートをチェックする
あと鉄則ほどではありませんが、ちょっとしたポイントとして、
4人以上での使用を考えているならば、
出入り口の数と小窓の数をチェックする
ことも大切です。
夏のキャンプシーズンなどでは、
山の夜は冷えるから要注意なんてこともよく耳にしますが、
ところがところがテントの内部はムシ風呂状態なんてこともかなりあるんです。
そんな場合は当然換気が必要となり、
出入り口のような大きな換気ぐちと補助的な換気ぐちが
室内温度の調整に役立つものです。
大小の窓を好みに使い分け室温調節をおこなうのが理想。
ですから、窓やベンチレータの数のチェックも忘れずに!
ドーム型テントはロッジ型に比べて、居住性は劣ります。
けれど、なにかとメリットが多いのも事実です。
ドーム型テントの選択方法も基本的には大原則!即断即決で購入しない!と
鉄則①~鉄則④が適用できます。
ただし、ドーム型テントが全盛の今、いろんな種類があり、
選択に苦しむところでもあるんです。
一口にドーム型といっても、ファミリーキャンプ向け、ツーリング用、
本格的登山用とコンセプトが根本から違っています。
また、ドーム型には一枚布(シングルウォール)のテントと
二枚布(ダブルウォール)に分類されていて、
多岐にわたったバリエーションがあるんです。
そこで大原則!『即断即決で購入しない!』と鉄則①~鉄則④で選択肢を絞ったら、
ファミリーキャンプ用として使うのか、
将来登山やハイキングにも使用したいのかを考えることが重要!です。
居住性が悪いとはいえかなり広々としたファミリー向けドームテントでは
登山やハイキングに携帯するのはかなりムボーなくわだて。
例えば、ドーム型でもファミリー向け6人用テントと登山用6人用テントとでは、
重量も3倍近く、たたんだ状態の大きさは2倍くらいのひらきがでてくるのです。
たとえば

タフワイドドーム300EX III/Colemanコールマン
●重量:約12.7kg ●収納サイズ:約直径26×72cm
ベーシックドーム6/アライテント
●重量:4.30kg ●収納時サイズ:本体20×50直径cm
ファミリーキャンプ用のコールマンのテントが12.7kg、
登山用のライペン・ベーシックドームが4.3kg。
まったく重さが違います。これでもベーシックドームは登山用テントの中では
かなり重い部類のテントなのです。
鉄則⑤ファミリー向けかマルチユース(登山用)かを考える
さらにこだわりを考える方は失敗しないテント選び③~ぶっしょく篇~をご覧ください。
また、ご自分のスタイルにあった種類のテントを知りたい方はチャートをご利用下さい。
続きを読む: 失敗しないテントの選び方➁ぶっしょく篇
鉄則⑥メーカーのカタログをじっくり調べる
これまでのおさらいです。
大原則!テントは即断即決で購入しない!
鉄則①防水対策のしっかりしたテントを選ぶ
鉄則②収容人数に注意する!
鉄則③縫製部分とフレームをチェックする。
鉄則④フライシートをチェックする
出入り口の数と小窓の数をチェックする
鉄則⑤ファミリー向けかマルチユースかを考える
そして
鉄則⑥の鉄則メーカーのカタログをじっくり調べる
です。
こだわりのテントが欲しい!とか納得のテントが欲しい!とお考えの場合は、
これはもうシツコイくらいの情報収集が必要になってしまいます。
となると大原則!テントは即断即決で購入しない!のもと、
何度もお店に足を運ぶことになるでしょう。
あと、アウトドア雑誌や登山の雑誌などで信頼できるメーカーを見つけることが必要になります。
テントメーカーのカタログの効用
すごく乱暴な言い方ですけれど、
大雑把な目安になると思うので、批判は覚悟のうえで書いてみますと、
カタログを発行しているメーカー=信頼できるメーカー
と言っても大きなハズレではないと思います。
カタログがないからダメだとまでは言えませんが、きっと参考になるはずです。
*(小規模で展開しているメーカーさんや海外のメーカーには日本語版のカタログを用意していないことがあるので、絶対ではありません!
もちろん逆の場合もあり、分厚いカタログが出ているにもかかわらず粗悪なつくりのテントメーカーも存在しています)
しかし、信頼できるメーカーはほとんどの場合、定期的に商品カタログを発行しているものです。
そして毎年新製品のテントを全面的にプッシュするような紙面展開になっています。
メーカー毎のカタログを読むと、それぞれに得意分野があることが
わかってくるのもカタログを熟読する大きな効用です。
雪山が得意なメーカー、レジャーに特化したメーカー、
軽量・コンパクトで抜きん出たメーカーなどなど・・・。
一般に、国内メーカーのテントは海外のメーカーと比べて
軽量・コンパクトであることが特徴です。
また防水対策も海外のメーカーに比べて一日の長があるように思えます。
逆に海外のテントは重くてかさばったりしますが、内部が広いつくりになっていたり、
つくりがフクザツでおしゃれなものが多かったりします。
私は外観の見てくれがいいアメリカのテントが好きだったりします。
ですから、郵送でカタログを請求したり、店頭でもらってきたり、
と鉄則⑥カタログを収集・メーカーのカタログをじっくり調べるは
テント選びのうえで非常に有効な手段になります。
またテントを張ったことがない人にとっては
カタログに掲載されている写真が「完成図」の役割を果たしてくれるので、
「写真のようにテントを張ればいいんだあ!」と参考にもなります。
是非とも不精はしないでカタログをゲットしてみてください。
さて、カタログのチェック要項はテントの床の寸法・高さ・出入り口の数と位置。
これは絶対確認要項です。
あとは、付属品やオプション製品が豊富であるか?もチェックの対象です。
最近はオプション製品で目立つのは、グランドシート。
テントの下に敷いて、テントが地面と擦れて破損しない役割があります。
また、地面の冷たさを緩和してくれるといった効果もあるようです。
室内で天井から吊るすベンリな小物入れ(ハンモックタイプ)も出しているメーカーがあったりします。
登山用のテントには冬に使う外張りをオプションで発売している場合が多々あります。
冬に雪のなかでテントを張る考えがある方には
こうしたオールシーズン対応のテントがおすすめになります。
RIPENアライテントのエアライズを例にとってみると・・・
①
②

③

④
⑤

⑥

⑦

①Xーライズ3/アライテント
②エアライズ3(スカンジウム仕様)/アライテント
③カヤライズ3/アライテント3人用(最大4人)
④ゴアライズ3用フライシート(オレンジ)/アライテント
⑤エアライズ3・ゴアライズ3用外張(イエロー)/アライテント
⑥エアライズ3・ゴアライズ3用DXフライシート(オリーブ)/アライテント
⑦アライテント アンダーシート3
①②③はテントの本体で寸法は同じなので、フレームが共有できます。
④⑤⑥⑦もすべて共有できますので、使い分けのバリエーションは
他のメーカーの追随を許さないくらいに豊富です。
テントメーカーの特徴としてテントを購入しても満足な取扱い説明書がない場合があります。
必要最低限度の記述しかなくて、
初心者にとっては説明書だけでは要領を得ないことが多いようです。
そうした場合も、メーカーが発行しているカタログは、
取扱い説明書そのものよりもはるかに充実した説明が書かれてあることが多いものです。
テントを購入してしまった後であっても、
自分が購入したテントが掲載されているカタログは入手しておいた方がいいでしょう。
《鉄則⑥カタログを収集・メーカーのカタログをじっくり調べるのまとめ》
==カタログのチェック項目==
・テントの床の寸法・高さ・出入り口の数と位置
・付属品やオプション製品が豊富であるか?
(冬用外張り、フライシート、グランドシート、メンテナンス部品など)
・テントの写真(テント完成図の参考にする)
・アフターサービスや修理、メンテナンスがしっかりしているか?
続きを読む: 失敗しないテントの選び方③ぶっしょく篇
お店やネットショップでチェックすることがら
これまでの「失敗しないテントの選び方 ぶっしょく篇」でチェックするべき
大原則から鉄則⑥までのチェックをくぐり抜けけてきたテントであれば、
ほとんどの方が一定水準をクリアしたテントを選択できると思います。
ここでポイントのおさらいをしておきます。
大原則!『即断即決で購入しない!』
鉄則①『防水対策のしっかりしたテントを選ぶ』
鉄則②『収容人数に注意する!』
鉄則③『縫製部分とフレームをチェックする』
鉄則④『フライシートをチェックする』
出入り口の数と小窓の数をチェックする
鉄則⑤『ファミリー向けかマルチユースかを考える』
鉄則⑥『カタログを収集』
さて、いよいよお店に出向いたり、ネットショップにアクセスして購入です!
けれど、お店でも大原則!『テントは即断即決で購入しない!』を適用して下さい。
理由はいくつかありますが、分別しますと
①購入価格に関して
②アフターメンテナンス等サービス
③実際に実物を目にするため
今度はテントではなく、お店の質をチェックするべきだからです。
①から③まで細かく説明します。
①テント購入価格に関して
これは小さなようで実は非常に大きな問題です。
テントの価格は使用度合いやメリットによって割安と感じる方もいらっしゃると思います。
けれども、金額的には高価なものには変わりありません。
ですからコストも視野に入れたチョイスも重要でしょう。
ポイントは単に表示価格だけにとらわれない!ということです。
お店によってはメンバーズカードなどの割引きサービスを行っているところもありますので、
同じ商品ならば複数のお店の価格と割引制度まで比較しましょう。
また店頭割引き制度かポイント累積制のサービスかもお店によってまちまちです。
これらのサービスをしっかり把握することで、
テント以外の買い物を考えるとかなり大きな金額差が生じてくることでしょう。
これは登山店やアウトドアショップに限ったことではなくって、
最近はメンバーズカードの割引を使わないと損をしてしまうことがあるからです。
よく価格を検討するとカードの特典分だけ値段が高く設定されてるんじゃない?
って感じるお店ってありますよね!
DIYのホームセンターの○○○なんてその典型って感がします。
最近の例では、私たちのサークル"ムーンソサエティ"に新人メンバーが入りまして、
その時アウトドアグッズを一式揃えることになりました。
できるだけ同一のお店で購入してポイントを貯める作戦が功を奏して
カノジョは登山用エクスペディションのゴアテックスグローブをゲット!
メンバーの中では一番良いグローブをしています。
カノジョにはかなりオーバースペックですが・・・。
主な首都圏のアウトドアショップのメンバーズサービスに関してはコチラ
アウトドアで活躍するカード②(近日公開)
楽天市場を使いこなしてトクをする!(近日公開)
YAHOO!ヤフーショッピングを使いこなしてトクをする!(近日公開)
②アフターメンテナンス等サービス
テントはどれだけ大事に扱っても、やはり消耗品です。
使うごとにいろんなパーツが劣化・消耗することはどうしても避けられません。
また不意のトラブルでテントが破損することも考えられます
修理や部品交換といったアフターサービスを
しっかり行ってくれているお店かどうか調べておくことはとても大事です。
よく、メーカーと宅配便でやりとりすればいい...みたいな意見も聞きます。
これはこれでユーザーである私たちと
メーカーとの間にお店が介在しないことで、
お店のマージン分だけ安くなることもあるでしょう。
けれども、これはなにかと不便な点があるのです。
まず修理品の荷造りや発送から破損箇所や
破損状況をメーカーに自分で伝えなければなりません。
また修理代も書留や振込み等で対処しなくてはなりません。これがなかなか面倒です。
一方、お店に修理依頼をする場合。
大きな販売店はメーカーにとってはお得意様なので、
お店からメーカーに訴求してもらうことで修理日が早くなったり、
修理費が少しだけ安くなったり、
本来では期待できなかったような思わぬメリットに浴することもあります。
また①テントの購入価格についてのようにサービスも
修理やアフターメンテナンスもお店の
会員割引きやポイント制が適用される場合もあります。
アウトドア初心者の方は、修理はお店に依頼する方がいいと思っています。
③実際に実物を目にする
組立を店員さんに実演してもらうことが大切です。
初めての方はカタログで見ただけでは解らない細々としたことは大いにあるものです。
店員さんに組立をお願いするのはちょっと抵抗あるかも知れませんが、
堂々とお願いするべきです。お客様としてお店に入ると、
これは珍しいお願いのように感じるかも知れませんが、
店員としてみると結構よくあるケースですから、
まったく恐縮する必要なんてありません。
逆に、それを断ったり、イヤな顔をされたら、
そのお店での購入はやめてしまうくらいの心構えでいいのです。
まあ、確かにファミリー6人用など大型タイプのテントで、
店舗内ではスペースがない...とか
日曜日の忙しいかきいれどきなどは
お店でもやむを得ず対応できないこともあるかと思いますが。。。
組立てをスムーズにできないお店ならば、
販売しているテントのことを熟知しているは言えませんから、
奨めてくるテントも「どこが、どのように良いのか」など知っているようには思えません。
また購入後のアフターサービスも十分な期待を望めないからです。
なによりも組立の実演を見せてもらうことで、
・組立手順、コツ、出来上がりのテントのスタイル
・内部空間の広さ、各パーツの使い方
・撤収手順(たたみ方)、収納方法
といったたくさんの情報を学習できるのです。
また、テントによってはユーザー(購入者)自身が購入後に
防水処理(シームリング)をしなければならないものもあります。
実演の際にどこに処理を施すか教えてもらうと
後になってから助かるはずです。テントを始めて購入される方は、
絶対に組み立てを実演してもらった方がいいです!
次に、購入したいテントがダブルウォールテントの場合は、
実物を見てフライシートの裾の長さをチェックします。
テント本体を全体的に覆ってくれるフライシートであれば、
裾の長さだけはまったくの個人的な趣向によって良し悪しを一概に言うことはできません。
裾が短めのフライシートはその分換気能力が高く、
収納もコンパクトです。逆に裾が長いものは、
強い雨で地面ではねた水滴もガードしてくれるといった利点があります。
裾が短いフライシートは上からの雨はガードしてくれますが、
ハネた水滴には弱いです。本体のボトム部分をドロドロにされる場合もあります。
以上、
①購入価格に関して
②アフターメンテナンス等サービス
③実際に実物を目にする
を一口で総括しますと
鉄則⑦信頼できるお店・店員をみつけて、お店にいろいろ頼る
ということです。
続きを読む: 失敗しないテントの選び方④購入篇
山岳用テント・登山向けのコンパクトテントの選び方のポイント
このページでは山岳用コンパクトテントに限定した
テントの選び方を進めていきたいと思います。
(ファミリーキャンプ用のテントにつきましては別個にコンテンツを製作する予定です)
これまでの大原則やいくつかの鉄則に沿ってテントをチョイスしていくと、
やはり有名どころのテントにたどり着いていると思います。
また、山岳用テントは日進月歩で進化しているカテゴリーですので、
このコンテンツは何度も更新する必要があるかと思いますが。。。
(初稿2005/11)
さてさて、原則や鉄則でチョイスした後は、
山岳用テントは選び方...というようりも
特色を大まかに把握していただき、
自分の好みで選ばれるのが賢明だと思えます。
言い換えると、このコンテンツはこだわり派のためのコンテンツになります。
またこのコンテンツではより具体的に理解しやすいように、
これまで伏せてきたメーカー名をドンドン出していきます。
コンパクトテント選びで焦点になる要素としては、
軽量・コンパクト性
入り口の位置
ウォール
が挙げられます。
軽量・コンパクト性
一般に山岳用テントはファミリータイプとまったく違って
「軽量・コンパクト」が徹底的に追求されています。
厚い布地を採用していてもファミリータイプのテントと比べ
同じサイズで平均値で20%以上は軽く仕上がっています。
山岳用テントの場合でも、4人以上のサイズになるとどのメーカーでも
厚手の布地を採用しているのがほとんどです。
それに比べ同じ山岳用テントでも1~3人用のモデルは、
かなり薄い素材を使っていて、本当に軽量でコンパクトに
収納できるようになっています。
また後にも述べますが、シングルウォールテントは4人以上のモデルは
極端に少なくなっているようです。
議論の的、入り口の位置
コンパクトテントはスペースが小さい分、
圧迫感があったり、
収容能力が少なく、
出入りが面倒、
といったデメリットがあります。
特にコンパクトテントの床面は長方形で、
短い辺と長い辺のどちらに出入り口があるテントを選ぶか?
コンパクトテントを語るうえで必ずといっていいほど議論の的になっています。
この議論については、突き詰めて言えば個人的な好みで長所・短所が入れ替るので、
ご自分のアウトドアスタイルに合わせて、選択するしかありません。
長い辺に出入り口を設置しているメーカーは多く、
短い辺に設置しているメーカーは少数派です。
市場に出回っているコンパクトテントではだいたい7:3くらいの比率でしょうか。
(*出荷数ではなく、バリエーション数の比率としてです)
(*2011/6現在、その比率は6:4くらいに推移しているようです)
それぞれ代表的な長所と短所を並べてみます。
長い辺に出入り口があるテント
<長所>
出入りが比較的にラク
開放感がある
通風性(換気)に勝る
<短所>
テントの設置スペースが多く必要(下のイラスト参照)
耐風性に懸念
短い辺に出入り口があるテント
<長所>
テントの設置スペースが小さい
耐風性があるという
通風性(換気)に難がある
<短所>
出入りが比較的に難
圧迫感がある
山岳地帯に限らず、テントの設置では
入り口を風下に向けるのがセオリーとなっています。
これはテントのドアパネルを開けた時に風が内部に流入してしまうのを避けるための対策です。
風の強い時、キャンプ場でテントを飛ばされてしまっている光景をよく目にします。
これはテントの出入り口を風が吹いてくる方向に設置したため、
テントが風を抱え込んでしまうからです。
風をいっぱいに抱え込んだテントはホントによく飛びます。
例えば、長い辺(以下、長辺と記します)に出入り口があるテントの場合、
風が吹いてくる方向に対して出入り口の後ろ側の辺、
つまりテントの長辺を曝す訳ですから風の抵抗は大きくなります。
ですから耐風性に懸念がつきまとうことになります。
逆に短い辺(以下、短辺と記します)に出入り口がある場合は、
長辺のものと比較して風の抵抗は約半分くらいになりますので、
耐風性に優れていると考えられています。
しかし、テントの耐風性を犠牲にしても、
長辺に出入り口を設置しているテントは、メリットも多いのです。
長辺に出入り口を設置すればドアパネルが大きく設けられます。
ドアパネルが大きいと、
テントの出入りがラクになったり、
テント内の空気を換気するのもラク。
テント内部では視覚的ですが開放感があります。
テントの設置スペースの問題
テントの設置面積以外にも出入り口付近にも余分にスペースを設けないと、
人間はテントに出入りすることができません。
例えば雪山の斜面にテントを設置する場合などは、
除雪して平坦なスペースをつくらないとなりません。
長辺に入り口があるテントはそのスペースをたくさんつくることになりますから、
雪の斜面を深く掘ることになります。
その分手間が増えてしまうのです。(↓下のイラストを参照↓)
使用人数で変わる使い勝手!
一人で使用する場合、長辺に出入り口があるテントは
ドアパネルが大きい分だけ出入りがラクです。
逆に短辺に出入り口があるテントはドアパネルが小さいので出入りが面倒です。
しかし、複数の人で使用する場合、こうした事情は逆転することがあります。
例えば、長辺に口があるテントに2人が入っている場合、(Bのテント)
入り口から遠い方の人は、一人をまたがないと口にたどり着けません。
狭く天井の低い山岳テントの中ではすごく面倒な動作です。
短辺に口があるテント(Aのテント)は2人が使用しても同じ条件で口にたどり着けることができるので、
長辺のそれと利便性が逆転します。
テント選びで口の位置を考える時、使用人数も考慮しないとならないのはこうした要素もあるのです。
この辺りの事情をよく考えているなぁ・・・と関心させられるのは、「マウントフレンド」のオリジナルテントです。
同じモデルでも1人用は長辺に口があり、2人用は短辺に口を設置しています。
考えている方って、そこまで深く考えているものなんですね!
(RIPENライペン(アライテント)も初めてゴアライズ(現X-ライズ)を
発売した当初は横の長辺に入り口を設けていたような記憶があるのですが、
いつの間にか入り口は短辺に変更されていました)
短辺に出入り口を設けている代表的なメーカーはRIPENライペン(アライテント)でしょう。
人気モデルのエアライズやXライズ(ゴアライズ)は短辺に出入り口があり、
「長辺に出入り口のあるモデルを!」
といったユーザーから要望に、変更というカタチをとらず、
別モデル・トレックライズを発表したことは有名な話です。
a
b

c

aエアライズ2/アライテント
bゴアライズ1/アライテント
cトレックライズ2-3人用/アライテント
一方、エスパース、プロモンテ、モンベル社は長辺に出入り口を設置したモデルがズラリと並んでいます。
①
②

③
④

①ステラリッジテント4型/モンベル(montbell) L
②プロモンテ(PuroMonte) 1人用 超軽量山岳テント
③エスパース スーパーライト2-3人用/エスパース
④ゾロ2 2人用/SIERRA DESIGNSシエラデザインズt
2005/07初校 2011/06加筆・訂正
山岳用テントの選び方はいろいろ悩む
ウォールの種類
シングルウォールとダブルウォールの2種類のテントのことです。
詳しくは「シングルウォールテントとダブルウォールテント」を参照していただくとして、
この2種類のテントは性格がまったく違うテントで、
こだわる方にとってはやはり議論の的となるポイントでもあります。
どちらも一長一短があって現在はどちらが良くてどちらが悪いと
一概には言えないところにテント選び悩みがあります。
私自身はシングルウォールテント大好き人間なのですが、
長所の数を考慮するとダブルウォールテントに軍配があがるのでは!?と考えてます。
バスタブ(完全防水素材のボトム部)の高さ


*テント側面の黒い布地がバスタブといわれているパーツ部分です
写真は
■(上)G-LIGHT テント2-3人用/PAINEパイネ
■(下)G-LIGHT Xテント2-3人用/PAINEパイネ
シングルウォールのテントを購入したいとお考えの方には、1つ注意があります。
シングルウォールテントはキャノピー部分が
ゴアテックスを代表格とする防水透湿素材で、
床面のボトム部は透湿性がない
防水素材が使われています。
ボトム部の素材は床面から20センチくらいまでバスタブ状にせり上がって、
それより上の部分は防水透湿素材でつくられています。
ところが、「床付近にも結露が多量に発生する!」ということで、防水透湿素材が床面ギリギリの高さまで延長されたモデルが増えてきました。
こうすることでテント内の結露を少しでも減せるであろう!?という工夫です。
しかし、防水透湿素材を床面ギリギリまで採用することが
すべての条件下で結露減少にベストな効果を引き出せないことに問題があります。
例えば、雪山。
雪を少し掘り下げてテントを設置する場合、
当然キャノピー下部にも積雪が接することになります。
こんな場合は透湿性のない素材の方がベターです。
テントの室温で溶解が始まった積雪の水分が逆に
ゴアテックスを通して内部に流入してしまうからです。
ICIイシイスポーツのGライトシリーズが
バスタブの高いモデルと低いモデルの
両方を揃えているのも、
こうした事情があるからに他なりません。
雪山などで使用するのであれば、バスタブ部分が高いものを選びたいところです。
各メーカーの得意分野を把握しましょう!
テントにいろいろなこだわりをもつユーザーがいるように、メーカーにも得意分野があるようです。
ちょっとだけ寄り道してみます。
エスパース
雪山や積雪期・厳冬期などに活動の重点を置く予定があるならば
「エスパース」のテントはおススメのモデルがたくさんあります。
軽量化されたテントは1人から6人用まで幅広いモデルが揃っており、
保温や透湿に関する研究・対策が深く練られているからです。
エスパースのテントは一見平凡なつくりに見えるのですが、
低温の状況においての対策がしっかり研究されているいるので、
店頭で実物をじっくりご覧になって、是非感動していただきたいメーカーです。
特に国内の雪山登山には最高のパフォーマンスを誇るのではないかと感じられるモデルが揃ってます。
エスパースのテント
ライペン
ライペンって言うよりアライテントと呼ばれることが多いこのメーカー。
とにかく軽さ、コンパクト性を追求しています。
1996年に発表されたNewエアライズは業界も登山界も一般ユーザーをも驚愕させた軽量・コンパクトなテントでした。
発表以来もうすぐ10年以上が経過していますが、
その人気は衰えず年間売り上げ数で何度もトップにランキングされているほどです。
一般のユーザーも多いのですが、ヘビーユーザーからの信頼も厚く、
遠征隊はライペンのテントを採用するケースが年々増えてきています。
テレビ番組などで放映される寒冷地の冒険ではアメリカのTHE N○○TH F○○E社のテントなどが
よく確認できますが、アチラのメーカーさんは冒険を資金的にサポートするスポンサーになっていることが多いため、
その兼ね合いでTHE N○○TH F○○Eのテントが画面に登場しています。
そのTHE N○○TH F○○Eにも負けないくらい冒険家からの信頼はすごく厚いようです。
また、軽量・コンパクトな面だけではなく、エクスペディションドームはかなりの積雪に耐える丈夫でユニークなテントもあって、玄人も納得のメーカーです。
プロモンテ
突然ブランド名が変更されたメーカー。旧ダンロップです。フレームにフックを架けて設営する吊下げ式ドームテントの元祖です。80年代はまさにダンロップの時代といった感があり、海外からきた外国人が山中のキャンプ場を見て「日本にはダンロップしかないのか?」と驚いていました。コレ、マジな実話です!
とにかくオールラウンドに使えるテントといった感想を持ちます。夏場など気温の高い時期はこのメーカーのテントはズバ抜けた換気能力があるので、おススメです。
いつか機会があれば、こうして各メーカーのレビューしてみたいです。
とりあえず、ここではテント選びの基準を書かないと...
テントのオプション商品は充実しているか?
これを忘れてはならないです。
もしも、厳冬期にもテントを張る予定があるならば、大切なのは冬用外張り(ウィンターフライ)です。
春・夏・秋は通常フライシートを使用しますが、厳冬期は外張りを使うのがベターです。
外張りはスタンダードなタイプを説明しますと、テント本体に被せる保温用のシートです。
冬季はなにかとこの外張りが威力を発揮してくれます。
オプション商品の中では絶対にチェックです。
RIPENはエアライズ・ゴアライズ・タフライズ・カヤライズに共通スペックのオプションを充実させています。
①
②

③

④
⑤

⑥

⑦

①Xーライズ3/アライテント
②エアライズ3(スカンジウム仕様)/アライテント
③カヤライズ3/アライテント3人用(最大4人)
④ゴアライズ3用フライシート(オレンジ)/アライテント
⑤エアライズ3・ゴアライズ3用外張(イエロー)/アライテント
⑥エアライズ3・ゴアライズ3用DXフライシート(オリーブ)/アライテント
⑦アライテント アンダーシート3
2005/07初校 2011/06加筆・訂正
続きを読む: 失敗しないテント選び⑥山岳テント
この項を書いている間、
都内にある登山店のテント売場を覗きにいった時のことを最後に書きます。
五十代のご夫婦に見受けられたのですが・・・。
聞くともなくお2人の会話が耳に入ってきてしまいました。
そのご夫婦はいろんな山を登ってこられたベテランの登山愛好家のようで、
山の専門用語がビシバシ連発されていて山の名前もかなり出ていました。
どうやら、お2人のテントは買い替えの時期にきたようで、お店に来ているようでした。
奥様
「この○○ってメーカー、ずいぶん小さな(コンパクトになるという意味)テント出すようになったわねぇ」
旦那さま
「○○はもともと良いテントつくってんだけど、作ってるところが、ホラ△△製だからなあ・・・。
やっぱり日本で縫ってるメーカーじゃないと、後々心配だから、○○はやめておこう!」
みたいな会話で旦那様はテントのタグを見ながらそうおっしゃってました。
要するに、日本の縫製技術が最高で、海外の縫製だと心配・・・
と言いたかったのだと思います。
それが理由で○○社のテントは購入されませんでした。
このサイトを読んでいただいている方のなかにも、
もしかしたら同じような考え方で国産品を信望している方いませんか?
私個人の意見としては、コレはまったく信憑性のない判断基準だと思っています。
確かに、アートな刺繍などあれば別の話でしょうけれど、
テントの縫製に関しては国内国外を問わずそれほど技術に違いはありません。
というよりも、私にはその違いが具体的に解りません。
大原則やいくつかの鉄則をくぐり抜けて選ばれたテントであるならば、
ある一定のクォリティを維持していると思います。
その選ばれた候補のテントでしたら、国によって縫製技術の優劣はほぼないと思っています。
確かな縫製技術は日本だけではありません
現在、化学繊維やハイテク繊維は主に○○アジアや○国などで多く生産されています。
繊維メーカーの巨大プラントがアジアの各地に造られて、
大量に、しかも最新の化学繊維が生産されているのが現状だということです。
巨大な工場やプラントがあれば、これに付随するように
関係産業がプラントの付近で栄えることも当然でしょう。
ですから、こうした地域ではミシンで縫製をする
職人さんがたくさんいるということを意味しています。
逆に日本国内ではこうした生産工場はどんどん減ってきています。
ということはミシンを使う職人さんの数も年々・・・です。
ミシン職人さんの業界では若い後継者不足に悩んでいる...みたいな話もよく耳にします。
海外の巨大プラントの近くでミシンを使う職人さんは若く優秀な方もたくさんいるようです。
また二本針で二列同時に縫製するダブルステッチミシンなんかもありますが、
このダブルステッチミシンを扱う職人さんの技術は
海外の方が圧倒的に高いとも聞いたことがあります。
こうした例はいくつもあるので、
縫製技術に関しては国内国外といった判断基準はまったくあてになりません。
確かに昔はひどい縫製をしていた例はかなりあったようですが、
現在ではプロの方が見ても優劣なんて
つけられない確かな技術が海外でも定着しているといいます。
そうしたことを気にするのであれば、
むしろ職人さん個人個人の能力を考慮するべきでしょう。
(一般のユーザーさんでここまで調べるのはムリですが。。。)
ですから、MADE IN ○○ をもってテント選びの判断材料とする
意識だけは捨てた方がいいと思うのです。
稀に失敗していたりアウトレットものは出てくると思います。
けれど、こうしたものはなにも海外製品ばかりではありません。
国内で縫製されたものでも十分あり得るトラブルです。
生産国で判断せず、テントをもっと深く見てあげて欲しいです。
ちなみに私が10年近くつかっているテントはメイド・イン・ベトナムです。
すごくしっかりつくってあります。
縫製がほころんでいるところなんて一箇所だってありません!
以上のことを加味して、是非納得されるご自慢のテントを見つけて下さいネ。
これで、とりあえず「失敗しないテント選び」を完とさせていただきます。
今後メールなどで質問が集まったりしたら、補足的に突然復活することもありますが、
今現在、私の持っている知識は全部出し切ってしまっている状態なので、
また勉強していって気づいたことなどありましたら、ページに公開致します。
2005/12初校 2011/06加筆・訂正
続きを読む: 失敗しないテント選び⑦テントの生産国






