燃料や消耗品などは、量販店に匹敵する安さ!

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キャンプにはじめてでかけようと考えている方にとって、一番の心配は・・・?といいますとやはり道具をどこまでそろえたらいいのか?ということではないでしょうか。
キャンプって大げさにいってしまえば、『衣食住』にかかわる家財道具をもうワンセットそろえることと同じことになります。
ですから、キャンプ道具を最初から全部そろえてしまおう!というのは無謀です。かなりの出費がかさんでしまうからです。
それに、キャンプのことをよく知ってからアレコレ考えて購入したグッズと、知らないでお店の店員さんにすすめられるがままに購入したグッズでは、あとあと自分の使い勝手にビミョーにギャップが生じたりもするものです。
例えば「飯ごう」、ご飯を炊く時の必需品だと考える方は非常に多いと思います。けれども、今キャンプ先では飯ごうを使って炊飯するキャンパーはだいぶ減ってきてしまいました。
キャンプ用のコッヘル(携帯鍋)(「コッヘルアウトドア用語の基礎知識を参照してみてネ)を使って上手に炊飯する方も多いのです。
持ち運びは飯ごうよりもコッヘル(携帯鍋)の方が断然ラクチンです。
もちろん、人それぞれにコダワリがありますから、飯ごうが必要!と考える人だっています。
男優さんの藤岡弘さんは「飯ごうがなによりも大切」という持論があるほどです。
またキャンプ先でお米は炊かない!という方には当然飯ごうなんて必要ありません。
飯ごう一つとってみても、これだけ人により千差万別ですから、人のアドバイスにしたがってばかりいたら、不必要に買い物をしたり、キャンプに荷物が増えてしまうばかり。
また、実際にキャンプしてみたら「もう二度と行きたくない!」と思ってしまう方だって確実に存在するものです。そうなってしまったら、多額の出費をしてそろえたキャンプ道具は宝の持ち腐れになりかねません。
私の無謀な結論としては、実際にキャンプに行ってみてホントに必要だと思うものから購入する!が鉄則だと思うのです。
前置きが長くなりましたが、最初のキャンプで購入しなければならないものを、また揃えていく順序をご紹介してみます。
まず極端な例のご紹介は、なんでもレンタルしてくれるキャンプ場でキャンプ生活を体験することです。
近年はお風呂やシャワーを完備したキャンプ場が増えてきています。また食事施設を整えたところも出てきています。
テントの近くまで電源がセットされていて、家電製品が使えるキャンプ場まで登場してきているほどです。
昔、私の友だちがカレシにキャンプに連れて行ってもらう時に、バッグにドライヤーをしのばせて、カレシに呆れられたことがありましたが、彼女のドライヤー事件ももう笑えない時代になりつつあるようです。
ここでは、サマーシーズン、テントでもなんでも貸してくれるキャンプ場にクルマででかけることを仮定にして必要アイテムについてお話してみます。
まず私が絶対に必要だと考えるのはテントマット(別名マットレス、アウトドア用語の基礎知識「銀マット」を参照)です。
厚さ五ミリ程度の発泡ウレタンにアルミ層を片側の表面につけたものです。このマットは保温と地面の固さから人体を守ってくれるベンリもので、しかも銀マットならば一人用で1千円以下で購入できます。マットも用途によっていろいろな種類がありますから、マットのコンテンツができあがりましたらご一読下さい。
今、ご紹介した銀マットは一番手軽に購入できるマットであるだけに短所もあります。
次の必需品といえば、照明器具です。局所的に照らすライトと周辺全体を明るくするランプ(ランタン)の二種類があります。
ライトに関しての詳しい説明はリンクしていただくとして、簡単に説明すると。ゴムのバンドで額にセットするライトや懐中電灯のように手で持ち運ぶライトがあります。また光の源となる電球もクリプトン球や発明特許裁判で話題になったLEDなどがあります。
また常備灯の役割を果たすランプ(ランタン)も必要になります。このランタンもキャンドルや電池式のもの、液体燃料やガスを使って燃焼させて明かりを得るものといろいろあります。ランプ(ランタン)・ライト篇
手元を照らすライトは寝際にいろいろと必要になりますし、暗くなってからトイレなどに行く場合は絶対に必要です。
サマーシーズンでなんでもレンタル、貸し毛布も調達できて食事・入浴施設が整ったキャンプ場ではこれだけあれば、とりあえず一晩くらいは過ごすことができ、キャンプってどんなものだか体験もできるはずです。
他に持って行きたいモノで、日常の家財道具で代用できるものであれば、日常品で済ませてしまうことが最初のキャンプでは重要です。
くれぐれも余計な買い物はしないことです。
例えば、包丁。最初からわざわざキャンピングナイフなんて買う必要はないと思うのです。
かく言う私もほとんどのキャンプでは毎日キッチンで使っているペティナイフを持参しています。刃の部分をタオルに包んで輪ゴムでとめて、100円ショップのタッパーにしまうだけです。
また、単なるキャンプでは、お鍋も日常で使っている万能鍋ですましています(うっ、日常も一人暮らしだから小さな鍋しかないのがバレバレ・・・)。
ただし、焚き火のように安定しない炎で使用する場合にはお鍋の取っ手や柄が金属製のものでないと溶けたりコゲてしまったりするので注意です。できるだけ日常で使っているもので済ませることがブナンです。
お皿も最初からキャンプ用のお皿なんて買わないことです。でも日常使っているお皿はほとんど陶器ですので割れてしまうキケンがあります。
そこでおすすめなのが、紙皿です。焚き火ができる場合であれば、使用後は火にくべてしまえば、それでジ・エンド。
とてもラクチンなアイテムです。割れない、洗わないで済むということはキャンプではとっても魅力的なことです。
あとは、携帯品の標準的なものを表にまとめたページを参考にしてみて下さいね。
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